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[ ウェブの書斎 ] 2005/12/09(金)
少し順位が下がったブログのランキング。
(Google Sitemaps(グーグル・サイトマップ)とは Googleのクローラにサイトの情報や場所を提供するためのものです。 Google のインデックスにより多くのページを登録することができるようになります。 アフィリエイトの場合、生活がかかっている?だけに熱心な人が多いような感じがします。)
今まで、僕はGoogle Sitemaps(グーグル・サイトマップ)を使ってはいたのですが、 ちゃんとした使い方をしてはいなかったようです。
主要なページのみを手作業でSitemaps(サイトマップ)に入れるだけで満足していました。 本来の使い方というのは、取りこぼしがないようにできるだけ沢山のページを含めることみたいです。
ページ数が多い場合、 手作業でサイトマップを作る のはたいへんです。 Google サイトマップ生成ツール か サードパーティ製の生成ツールを使うしかありません。
今回は、Google サイトマップ生成ツール(sitemap_gen.py) を使うことにしました。
sitemap_gen.pyを使うには、「Pythonがインストールされていて、 スクリプトを実行できるサーバーでなければならない」 とあります。
Pythonが使えるサーバーで手軽な値段なのは、
さくら(SAKURA)のレンタルサーバー
や、VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン) 、
【ハッスルサーバー】
などです。
このうち、さくら(スタンダート)はsitemap_gen.pyを使えたのですが、 他のところはどうなるかわかりません。
いざ使ってみるべく、検索してみたのですが一段レベルが高いところばかりでなかなか分かりません。 自分でサーバーを立てられるぐらい知識とか、 コマンドを使えるのが当たり前の段階からの説明ばかりで大変です。
コマンドは「ls,cd,emacs,他数個」ぐらいしか使ったことがなく、それすらもほとんど忘れかけていました。 その後、何回挑戦して、何とかうまく?できました(多分)…。
以下、 さくら(SAKURA)(スタンダート)での手順です。
まず、sitemap_gen.py をダウンロード、解凍します。
書き換えとサーバーへのアップロードの必要があるのは、sitemap_gen.py、example_config.xml の二つだけです。
1.sitemap_gen.pyの先頭を、#!/usr/local/bin/python にする。
2.「example_config.xml」で、サイトマップの書き出しを指定します。 いくつものやり方がありますが、ディレクトリ パスか アクセス ログのどちらかから、サイトマップを作るのがいいと思います (他のだと結局、自分で一覧を作らなければなりません)。
まず、「example_config.xml」をエディタで開き次の箇所へ。
<site
base_url="http://www.example.com/"
store_into="/var/www/docroot/sitemap.xml.gz"
verbose="1"
>
base_url を自分のサイトのURLに変更。
store_intoを書き出したサイトマップを置くウェブサーバー上のパスに変更
(base_urlと同じパスで動きました)。
次に。** MODIFY or DELETE ** 区切られた5箇所ぐらいの部分の設定をします。 Google サイトマップ生成ツール(sitemap_gen.py)>2a. 設定ファイルの作成が参考になります。 5つのうち、複数組み合わせるのも可能ですが、必要の無いものは消去してください。
pathとurlを
<directory path="/home/xxxxx/www/abcd/" url="http://www.abcde.com/" />
のように書き換えればOKです(複数ある場合、複数指定)。
全てのログを対象にするには
<accesslog path="/home/xxxxx/log/access_log*" encoding="UTF-8" />
のように書き換えればOKです。
生成するサイトマップから特定のURLを除外したい場合は、 フィルタ部分を変更してください(リンク先参照)。
以上の書き換えをしたファイル二つを、アップロードしてください。
3.Pythonを使う。
上の二項目について書かれているサイトは、いくつもあるのですが、
この後の手順の説明のあるサイトは見つかりませんでした。
分かる人には当たり前すぎるので、省略されているのだと思います。
TELNETについて(さくらインターネット) が参考になります。手順にしたがって、ログインしてください(コマンドプロンプトが表示されたらlogin成功です!)。
使うには、以下の3つのコマンドを知っていれば大丈夫です。
上のコマンドを使って、example_config.xmlを置いたディレクトリまで移動してください。
lsでexample_config.xmlが表示される所まで行けば、あと一息です。
>python sitemap_gen.py --config=example_config.xml
を実行してしばらく待ってください。
errorsが出なければ、warningsが出ても大丈夫?なはずです。 設定に間違いがなければ、sitemap.xml.gzができていると思います。
Google サイトマップを使用して サイトマップを送信すれば終了です。
少なくとも使わないよりは、使った方がいいぐらいの効果はあるような気がします。
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コメント
[私のgoogleサイトマップの感想 by むっちゃん : URL]
私の感想としては、気休め程度かな?と思います。ですが、サイトによってはかなり読み取っているところ(サイトを作成して2ヶ月で半分以上登録されてます)と、ほとんどgoogleに読み取ってくれていないサイト(1%も読み取ってくれてないです)とあるのではっきりとしたことが言えない状態です^−^