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[ 今日の一冊 ] 2005/10/05(水)
→アマゾンWebサービス(AWS)を使おうの一覧
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今回は、アマゾンWebサービスによって、特定のカテゴリーから、 売り上げベスト10を取得する場合について説明します。
アマゾンWebサービス「DVDの売り上げベスト10」 のように表示するのが今回の目標です。作成したURIは次のようになります。
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService
&SubscriptionId=0AGFR9Z0BHQR7N3RGJR2
&AssociateTag=wbooker-1-22
&Version=2004-10-04
&ContentType=text/html
&ItemPage=1
&ResponseGroup=Small,ItemAttributes,OfferFull,Images,Reviews,Similarities
&SearchIndex=DVD
&BrowseNode=562002
&Operation=ItemSearch
&Style=http://blog-imgs-27.fc2.com/w/b/o/wbooker/wbooker2.txt
&Sort=salesrank
7行目のResponseGroupまでは、前回までと同じなので、説明を省略します。 (実際にURIを作成するときは、改行しないでください。 また、パラメータの順番には、特に制限はありません。)
8行目のSearchIndexは、前にも出てきましたが、対象とする範囲を指定しています。 Books、 ForeignBooks、 Music、 Classical、 DVD、 VHS、 VideoGames、 Software、 Electronics、 Kitchen、 Toys、Blendedなどから選べます。
9行目のBrowseNodeは、アマゾンが、各カテゴリーに割り当てている 固有の番号です。いくつか例を挙げると、
465610 => "本"
(466284 => "文学・評論",466296 => "エンターテインメント")
466296 => "エンターテインメント"
573662 => "洋書"
562032 => "音楽"
562002 => "DVD/ビデオ"
3839181 => "ホーム & キッチン"
3495611 => "エレクトロニクス"
637642 => "ソフトウェア"
637872 => "ゲーム"
13299591 => "おもちゃ & ホビー"
等です。これは、
アマゾンのサイト
で、知ることができます。。
各カテゴリーのページに行って、URLで確認することができます(・・/browse/-/の後の数字です)。
ブラウズの項目で、一覧を見ることができるようになっています。
アマゾンWebサービス「DVDの売り上げベスト10」 の場合は、SearchIndexがDVD、BrowseNodeが562002となっています。例えば、これを、 SearchIndexをKitchen、BrowseNodeを3839181に変更すれば、 アマゾンWebサービス「ホーム & キッチンの売り上げベスト10」 のようになります。
最後の行のSort=salesrankについてですが、これは、対象とするデータの並び順を指定しています。 salesrankとすると、売り上げの多い順番でデータが返されます。 実際上は、salesrankのみを使う場合がほとんどだと思いますが、 アマゾンWebサービス(AWS)では、他にも、「orig-rel-date ,release-date,price,titlerank・・」などを指定することで、 値段の高い順番で並べたり、タイトル順で並べたりすることができます。 対象とするカテゴリーによって、Sortとして指定できるパラーメータには制限があるので気をつけてください。 詳しくは Amazon Web Service Sort一覧にあります。
XSLT1と XSLT2 について、もうすこしだけ説明します。 とりあえず、すぐにでも使いたい場合は <xsl:variable name="associate_id">wbooker-1-22</xsl:variable> の部分を、自分のアマゾン・アソシエイトIDにしていただければ、いいと思います。
スタイルシートの全体の流れですが、 <xsl:template match="/">〜 </xsl:template> で囲まれた部分が全体の枠組みです。 この部分に適当なタグ、文章を入れることで、自由にカスタマイズできます。 自分のサイトに合わせて、デザインを変えてください。
文法は厳密に書かないといけません。HTMLではなく、XHTMLで書くつもりで表記してください。 また文字コードは、UTF-8なので注意してください (今後のことを考えると、アマゾンに限らず他のWebサービスを使う場合も含めて、 この手のデータのやり取りには、文字コードをUTF-8にして、ソースを書くようにしたほうがいいと思われます)。
次回は、個別の商品データの取得について記事にする予定です。質問等、ありましたら、コメントしてください。
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